相対の利用権を農地中間管理機構へ_copy
「相対の利用権を農地中間管理機構へ」
地域名:大野市乾側地区
(農)アバンセ乾側(いぬいかわ)
地域の概要
大野市乾側地区は、旧村を単位とした9集落からなり、水田約250haからなる。湿田で、農道の幅が狭く大型機械の導入に支障をきたしていた。平成元年から大区画圃場整備を実施し、約80%を1区画2~2.5haの大区画圃場に整備した。
全国的に有名な水稲種子生産地であり、酒米生産地としても有名である。
担い手の概要
平成10年に広域作業受託組織の「アバンセ乾側」を設立、全国に先駆けて個別経営から協業経営の広域営農組織となる。アバンセはフランス語で「前進する」の意味。経営面積269ha (種もみ 122ha 、食用米 17ha 、飼料用米10ha 、大麦 55ha 、そば 61ha 、 サトイモ2ha・ネギ1.5ha)を耕作している。
種子生産の集落プール生産方式と種子籾の代表売渡し制度および集団転作(大麦+ソバ)を導入し、農地利用の効率を高めている。基幹作業は当法人が実施し、水管理と畦畔の草刈りを農地委託者に管理委託している。
農地BANKへの期待
中間管理機構とは何かを地権者に理解してもらうのに苦労する。
























